自律神経失調症/うつ病/めまい/耳鳴り/藤沢市・茅ヶ崎市・鎌倉市の整体・カイロプラクティック
自律神経失調症の整体 健療施術院

     神奈川県藤沢市辻堂元町1-2-6 1F  TEL 0466-33-3299
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2003.11.18 「更年期障害 」

更年期とは、いつ頃からのことをいうのでしょうか? 
女性は閉経をはさんだ前後10~15年に、身体に様々な異変が現れてきます。 この時期を更年期とよびます。 

主な症状としては、ほてり・のぼせ・多汗・手足の冷え・動悸・頻脈・憂うつ・イライラ・肩こり・腰痛・むくみ・しびれ・だるい・尿漏れ・・・と、様々あります。 
これらが起こるの理由は、女性ホルモンのエストロゲンが急激に減っていくため、皮膚・骨代謝・性器の他、自律神経系にも大きな影響を及ぼすからです。

しかもこの時期には人生のターニングポイントを迎え、精神的ストレスも増えるのも原因の一つです。
このように、更年期はあらゆる症状が起こりますが、女性ホルモンの減少によるものだけでなく、長い間の生活習慣のひずみ、体の歪みなどによるものや、全身の加齢による変化が影響しているものもあります。

症状を軽減させるには、軽いウォーキングやストレッチなどで積極的に身体を動かすこと、食事では、肉・果物・油脂・塩分の取り過ぎに注意をしましょう。逆に、魚(特に青魚)・豆類・野菜をしっかりと摂取し、“腹八分目”を心がけましょう。
また精神的ストレスをためない様、リラックスできる時間をもつ事や、睡眠を充分にとり疲労を溜めないようにする事も大切です。

<5>

2003.11.18 「クリーブランド・カイロプラクティックカレッジ解剖研究インUSA 」

こんにちは、院長の鈴木です。8月22日から9月の1日まで、
9泊11日の日程で、人体解剖プログラムの講義と実習のクラスを受けて来ました。

場所はアメリカ・カルフォルニア州にある、クリーブランド・カイロプラクティック・カレッジで行なわれました。
北は北海道から南は沖縄まで、日本の北から南から16人が集まりました。
集まった人達は、カイロプラクター、中国整体師、柔整師、鍼灸師、理学療法士の学生、薬学部の学生、と体に関わる職業ですが、様々でした。

講師は、今年でなんと78歳のDr Lily Cabellon。アメリカは現役が長いですね。
85歳までがんばるそうです。ちなみに女性です。
通訳にDr Michael Lam、昔、千葉大学の医学部を出たそうです。
日本では、産婦人科の医師だったそうです。
医学用語の通訳は、さぞ大変だったことだろうと思います。
本大学の副学長のPhD Matthew Givradも出迎えて頂きまして、たいへん光栄に思いました。

午前は講義、午後は解剖と言うスケジュールでした。
1日10時間近くカレッジの中で過ごす事になり、学生気分に浸ってきました。
現地の学生も手伝いに来て頂いたので、時折、日本とアメリカの教育スタイルの違いや、行なわれている施術法の違い等を話してきました。

健康法も違います。ヴィタミン剤はもちろんの事、ビックリしたのは、通訳のDr Lamは幼児用のアスピリンを飲むと、血栓が出来にくく、梗塞が起きないので毎日飲み続けているそうです。そうすると、何でも好きなだけ食べても、大丈夫と豪語していました。
実際にお肉ばかり食べているが、コレステロールも上がってないそうです。
それはそれですごい事ですが、考え方が違うような気もしませんか?


日本では法律上、医師以外は例え死体(検体)でも、メスを入れてはいけない事になっております。
ですから、解剖学は私の得意とするところですが、実際に検体を自分の手で解剖するのは、初めての事になります。

解剖の時間は午後4時間以上、休憩の時間も取らずに、ずっと研究していました。
文字通り、頭の先からつま先まで解剖して、実際の肉体を感じて来ました。
こんな日々を過ごすと、さすがに疲れを感じてきましたが、最後まで何とかがんばれました。

検体は、90歳男性、死因は心筋梗塞 と 93歳女性、死因は肺炎、の2体。
男性は身長が高く185センチぐらい、90歳とは思えないくらい筋肉もしっかりしていました。
腕付近の筋肉の着き方からして、また、死因が心筋梗塞と言う事から、亡くなる直前まで、ある程度の労働をしていたと思われます。
やはり、心臓には脂肪がかなり付いていました。
腹部を開腹すると緑色に染まっていました。大変めずらしい検体です。
おそらく胆汁が漏れていたか何かでしょう。

一方、女性は脊椎の側弯が酷いのと、筋肉の状態からして、寝たきりだったと思われます。
胃にはドレーン(チューブ)が入っており、十二指腸を開くと胆石がゴロゴロあり、消化器系が原因で体力がなくなり、肺炎になったと考えられます。
右肺は左肺の半分の大きさまで、収縮していました。
肺炎の影響ではなく、老化です。

実際に解剖してまず思ったのは、膜組織の硬さと癒着です。
思った以上に膜組織(筋肉の膜や内臓の膜、またそれを別けている膜)は硬く、組織間が張り付いていました。
元来そこには、血流もあり、リンパ液や細胞液などが流れているのです。
しかし、高齢と言うこともあり、かなりの癒着(張り付き)を感じました。
老化すると、体が硬くなるのはこのためです。
普通、この状態ですと神経痛があるのですが、カルフォルニアの気候は高温で低湿度であり、神経痛はかなり軽減されると思われます。

当院には解剖学書など20冊近くはあり、解剖学ビデオも10巻以上はあります。
すべてを何回も勉強して来ましたが、実際に解剖してみると、確認できた以上に、新たな気付きもたくさんあり、たいへん勉強になりました。
この体験を、当院の施術技術の向上に繋げていけると思います。


現実に日本国内では、数々の規制があり、ここまでは絶対に出来ません。
この機会を与えてくださった、中央医療総合学院の関係者、及びクリーブランド・カイロプラクティック・カレッジのDr、通訳のDr Lam、その他関係者に対し、深く感謝したいと思います。
そして、私の2週間近くの休みを、受け入れて下さった患者さん達と、一人でさぞや大変だっただろうと思う、村越先生に感謝したいと思います。


健療施術院 院長  鈴木 直人

<4>

2003.11.18 「骨盤のズレって何?」

よく、耳にする骨盤のズレとはなんの事でしょう?
骨盤とは背骨の土台となる所で、大きく分けて三つの骨と関節からなります。
この関節は、微妙に動きながらバランスを保っているのです。
本来は少々ズレても元に戻ります。それがズレた状態で、動かなく固まってしまう事を言います。

特に女性は、骨盤が大きく広い・筋肉が少ない・お産の時に骨盤が生理的限界まで開く・骨を安定させている靭帯が、女性ホルモンによって柔らかくなりやすい等、とてもズレやすいのです。
土台の骨盤が傾くと上に乗っている背骨が曲がってきたり、骨盤に守られている臓器、特に婦人科系の臓器に影響しやすく、
生理痛・生理不順・腰痛・肩こりなど、色々の症状と関係してきます。

対策としては、立つ時は、両足均等に体重をかける・座る時は、両方のお知りに均等に体重をかける・足を組まない・横座りをしない・最低1日2回はラジオ体操・ストレッチ体操など、すると良いでしょう。

<3>

2003.11.18 「舌のお話」

貴方は自分の舌をよく見たことがありますか?
東洋医学では舌診(ぜつしん)と言い、重要視されています。
さぁ、鏡でチェックしてみて下さい。

まず、舌の両側がギザギザになっている方。 
これは、体の新陳代謝・水分代謝の低下で、舌が膨張し、歯型が付いてしまう気虚(ききょ)という状態です。
内臓にも、疲れが出ているようです。
消化のいいものを食べ、睡眠をたっぷり取りましょう。

舌が白くなっている方、寒邪(かんじゃ)と言い、冷えで体が疲れています。
首すじ・お腹・背中・足を暖めると良いでしょう。

舌が黄色い方、熱邪(ねつじゃ)と言い体に熱がこもっています。
お酒・肉類・脂っこい物を控え、辛いものなど刺激物も避けましょう。

<2>

2003.11.18 「肩こり編」

私達の首や肩は、4〜5キロもある頭や体重の約8分の1の重さの両腕を支えており、立っているだけでも大きな負担です。
また、長時間の同じ姿勢での仕事や急な動き、ストレスも首に影響してきます。
すると、筋肉の強張りや痛みが発生し、血液循環も阻害され、肩こりの状態になります。
体は痛みから逃るために、背を丸めたり、ゆがんだ姿勢をとり続け、習慣化してしまいます。
背骨や骨盤などにも負担をかけ、ゆがみが波紋のように、体のいたる所に広がり、頭痛、吐き気、嘔吐、めまい、耳鳴りなどが出てきます。

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