「患者は治らない方が儲かるでしょ!常連になってもらわないとね」
と、ある先生が経営論でこう言い放った。
私は、みんなの前で彼を殴りつけてやろうかと思いましたよ。(笑)
残念ながら、こういうのは経営論とは言わないんですよね。
でも本人は、立派な経営論だと思っている。かわいそうな先生だ・・・。
でも、もっとかわいそうなのは、その先生に掛かっている患者さんたちだ。
治さないように治療している先生のところへ、治そうと一生懸命通っている。
私がその先生に穏やかに異論を言うと「奇麗事いったらダメだよ鈴木先生、あんたのトコだって患者さんが通って来なければつぶれんだろ」と言われました。
その先生にはあきれるが、たぶん多くの先生も多かれ少なかれ、同じことを思っているかもしれない。
ただ口にしないだけ。ただ真の悪人になれないだけ・・・。
あなたはどう思いますか?
彼の言った言葉のように治療院を経営していきたいですか?
イエスの方は、このホームページから出られたほうが良いでしょう。
そういう方への有益な情報は、このホームページ上には一切ありません。右上×ボタンをクリックして閉じてください。
では、そうではない先生方にお伝えします。
やりたくないことをやらないから、そのように考えるようになるんですよね。
マーケティングは勉強しかとこありますか?
患者さんへの話し方など勉強したことありますか?
経営ノウハウを学んだことありますか?
やりたくないことをやらないから、安易な方向に進むようになる。
その結果が非道徳的な行動をし始める。
そういう先生ほど「それが現実なんだ、きれい事言うな」などと、もっともらしく言う。
実はここが本当に繁盛しない原因でもあるんですよね。
その先生も繁盛しているのかというと、全然繁盛していない。それはなぜか?
※ ※ ココからが非常に大事 ※ ※
我々の仕事は、「トラブルを解決する請負人」である。
我々の運命は、トラブルが解決すると必要なくなる。
そう、患者さんが治れば我々治療家は、その存在を必要としなくなる。
だからそのトラブルをなるべく長引かせようとする。必要とされたいからね。
しかし、治さないようにと身の入らない施術をしていたらどうなるか?
間違いなく患者さんはあなたを信頼しなくなる。
しかしもっと大事なことは、あなたが仕事に罪悪感を持つようになることです。
あなたは何のためにこの治療家という仕事につきました?
人のために働きたいから。
人を助けることを仕事にしたいから。
人に感謝される仕事をしたいから。
人は生まれながらにして善性の部分が大きいんです。
心から人をだまして大儲けしようとは思ってはいない。
出来れば堂々と大儲けしたい。
反社会的な行為をすれば、自分で自分が嫌になる。
もちろん、そんな反社会的な仕事も嫌になる。
どんなにお金をもらってもね。
だからトラブルの解決をわざわざ長引かせる仕事が嫌になる。
せっかく人のためになると持ってはじめた仕事なのに・・・と悩み始める。
患者さんをいつまでも来院させようとすることに罪悪感を持つ。
多くの経営者はココでつまづくのです。
そしてスタッフにコレを共用し始めた治療院やサロンは、スタッフの定着率が悪く、いつも求人を行っています。
だから、マーケティングが必要なんです。
だから経営ノウハウが必要なんです。
広告の原理原則に従い広告をすれば、いくらでも患者さんは来るんです。
口コミの有効的活用法を知っていれば、患者さんはあなたが頼まなくても、たくさんお友達を連れて来るんです。
だから治った患者さんを引き延ばしてまで、来院させる必要はなくなるし、あなたは、仕事に罪悪感を持たなくてもよくなるんです。
あなたが「やりたくない」と思っていた経営の勉強は、
あなたが仕事にたいして、堂々としていられる根拠を与えてくれるのです。
これでもまだ、あなたはやりたくないことをやらずにいますか?
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