血液ドロドロと痛みの関係

更新日:2014.07.03

その体の痛みはドロドロ血液が原因かもしれません。

寝ても寝ても身体がだるい、肩こり腰痛が慢性化している!しかも「甘~いお菓子や揚げ物、焼き肉大~好き!でも運動なんて殆どしてませ~ん!」というあなた!

あなたの血液はドロドロの可能性が大きいです。疲れてくると、ついつい叩きたくなるような痛みやさすりたくなるような痛みがありませんか?これは無酸素性の疼痛といいます。つまり、血液の流れが悪くなっていることで酸素が細胞にいきわたらず酸欠状態になって痛みがおこるということなのです。

血液ドロドロの原因

動物性脂肪や糖分の摂りすぎ

ドロドロ血液の原因としては、まず、動物性脂肪や糖分の摂りすぎがあげられます。これらは赤血球の膜を厚くし、変形能力を低下させてしまうのです。そうなると赤血球同士がくっつきやすくなりドロドロ血液になりやすいのです。(糖尿病の人もなりやすい!)

身体のゆがみ

その他にも、やはり身体のゆがみも原因の一つです。偏ったからだの使い方により、筋や関節がカチカチになると血液の流れが滞ってしまうのも想像できますよね。ではドロドロ血液がなぜいけないのでようか?それは様々な病気の原因になるからです。

血液に状態は常に変化しますので、一時的なものは問題ないのですが、いつもドロドロ状態だと危険です。ドロドロ血液は流れにくいので血管の内壁を圧迫し傷つきやすくなります。するとその壁を修復する為に固く、厚くしていくのです。また、コレステロールが血管壁に潜り込んでくると粥状化現象がおこり、さらに血管壁が狭く、硬くなってしますのです。

こうなってくると、動脈硬化がいたるところでおこりやすくなります。皆さんもご存知の、脳梗塞、心筋梗塞なども勿論、動脈硬化が原因ですよね。病気までいかないとしても、血液の流れが悪いと、疲れが抜けない・冷え性がなかなか治らない・肩こり腰痛が慢性化している、ということにもなります。

血液ドロドロの対策

特に年末から年始にかけてご馳走やアルコールを取る機会が増えますし、冷え込みも厳しくなりますから、非常~にドロドロになりやすい時期でもあります。そうならない為にも食事内容や、運動量を見直してみたり、タバコの本数を減らしてみたりすることも大切ですね。


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