自律神経失調症と不眠症
最近、あなたの睡眠はどうですか?
足りてますか?
多くの人が「足りてません!」と答えるでしょう。
睡眠が大満足と言う人はなかなかいないようですね。
たくさん眠れない・夜に何度も目が覚めてしまう・なかなか寝付けない・目覚めが悪いなど、"自分だけが眠れない"・・と考え過ぎてしまうのは、ストレスになります。
そのストレスが良い睡眠から遠ざかる原因にもなります。
ここで、眠りに入るメカニズムを単純に表すと、まず「起きていたから眠る」というものです。起きていると脳内にいわゆる睡眠物質が出ます。それが一定以上溜まると、取り除こうとする作用が働きます。その結果眠るのが脳の仕組みです。
もう一つ、「夜になったら眠る」、人は夜になると眠気が訪れ、朝目が覚める。
当たり前ですが、これは人間の体に「体内時計」が備わっているからです。この「体内時計」がコントロールしているのが、自律神経でもあります。
沈静・覚醒・免疫・代謝・ホルモン分泌などを自律神経が調節し、それらが影響を受けて1日の体のリズムを作っています。
このリズムを崩さないのがとても大切です。
もしあなたが自律神経失調症でない場合は、朝起きる時刻を一定にして朝日を浴びるといいでしょう。自律神経失調症の場合は、朝だからといって無理やり起きることは、脳へのストレスになる場合が多いですので、自律神経失調症の場合は、眠るだけ寝るのが鉄則です。
詳しくはコチラ→不眠症 対策 自律神経失調症・うつ病ナビ
夜眠る時は、眠ろうと頑張れば頑張るほど脳は興奮してしまい、余計に眠れなくなってしまいます。眠れない時は、一度布団から出て本を読んだりして、また眠くなるのを待つぐらいの余裕を持ちましょう。
いかに眠るまでにリラックスできるかを考えて行動しましょう。
ストレッチしたり、音楽聴いたり、色々な方法を試してみて下さい。一人一人違って当たり前です。100点満点の睡眠なんてそうありません。
「快眠」を求め過ぎない。
これが、眠りの悩みを解決する第一歩ですので、あなた自身の「睡眠法」をみつけて下さいね。
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