自信のない整体はもうやめよう!
「解剖・理論・テクニック」
この3つを同時に学ぶと自信がつき、実績が出せる。
臨床治療家養成塾 テクニックDVD最終章

鈴木は経営だけでなく、治せる技術もあるので繁盛させている。
こんにちは鈴木です。鈴木が自信を持って患者さんに施術できるのは、そして実績を出せているのは、解剖学・理論・テクニックの3つを同時に学んできたからです。
それをそっくりそのままお教えいたします。
自分が自信を持って施術をできる。
そして実際に症状をその場で改善させられるので、患者さんも安心して来院してもらえます。
「確かな技術」学びませんか?
「確かな技術」は患者さんが増える重要な要素の一つになります。
考えてみれば当たり前のことでしたが、今はマーケティングが流行りすぎて技術を学ぶのがおろそかになってしまった先生が数多くいます。もう一度原点に返り、確かな技術を学びませんか。
テクニックDVDとは?
このDVDは、鈴木が当院スタッフに丹念に教えている治療技術を一般公開して教えている臨床治療家塾を撮影したものです。遠方で来られない方のために、また、今まで販売していたテクニックDVDより更に細かく学びたいというご要望にお応えして、かなり細かく教えていますので、分かりやすくなっております。
解剖学と理論で裏打ちされたテクニックを学ぶことで、あなたには『自信』と『高い治療技術』が身に付くのです。もちろん、治療技術の取得ですから本来は学びに来ていただきたいのですが、遠方で来られない先生や時間がない先生方のためにDVDにいたしました。
セミナー中の撮影なので、ところどころ見にくいところや音声と映像がずれているところもありますが、十分に学べるものとなっています。
また、映像中に出てくる解剖学の説明は、プロメテウス(医学書院)・関節運動器の機能解剖(共同医書出版)です。ご購入の上、DVDと一緒にご覧ください。
下記のような方には最適なテクニック習得DVDになるでしょう。
- カイロ、オステ、モビリゼーション、テーピング等、ジャンルにこだわらずに学びたい方。
- 学校ではたいして学べなかった、解剖学・生理学など、治療に必要な知識を学びたい方。
- 自信を持って患者さんに施術を行いたい方。
- 治療家として治せる技術をたくさん持ちたい方。
- 繁盛している治療院のテクニックを知りたい方。
注意:以下のDVDは今まで教材カタログに掲載されてきたテクニックDVDと重複する部分が多数あります。
臨床治療家養成塾 テクニックDVDのご紹介
臨床治療家塾テクニックDVD No1~18全セット
最新のNo15~18を含む、臨床治療家養成塾DVDの全セットもご購入できるようになりました。
【内容】
- No.1 基本編(2枚組)
- No.2 足部編(2枚組)
- No.3 膝パート1
- No.4 膝パート2
- No.5 股関節パート1
- No.6 股関節パート2
- No.7 骨盤パート1
- No.8 骨盤矯正決定版(3枚セット)
- No.9 腰痛対策1(1枚)
- No.10 腰痛対策2(1枚)
- No.11 腰痛対策3(1枚)
- No.12 腰痛対策4(1枚)
- No.13 胸椎矯正(1枚)
- No.14 肩関節矯正(1枚)
- No.15 肩関節(1枚)
- No.16 肘、前腕、手掌、頸部解剖(2枚セット)
- No.17 頸椎(1枚)
- No.18 全身矯正(1枚)

※準備の都合上、全セットご購入の場合は発送まで2~5営業日かかる事が予想されます。ご了承の上ご購入ください。
No.18 全身矯正(1枚)
【内容】

- 筋の連結的機能解剖
- 筋の連結的調整法の基礎
- 筋の連結的調整法の応用

No.17 頸椎(1枚)
【内容】

- 頭板状筋、頸板状筋、斜角筋の調整
- 頸椎の関節可動域を広げるモビリゼーション
- 頸椎椎間板の矯正法

No.16 肘、前腕、手掌、頸部解剖(2枚セット)
【内容】

- 前腕~手掌の機能解剖
- 首、肩から前腕にかけての障害に効果的な筋間中隔の矯正
- 肘関節の見方と矯正
- 曲がらない、伸びない肘の矯正法
- 前腕のゆがみの見方と調整
- 手首の矯正、手掌腱膜の矯正、指のモビリゼーション
- 頸部の機能解剖

No.15 肩関節(1枚)
【内容】

- 腰痛のためのそけい部皮膚筋膜の調整テクニック
- 体幹の皮膚筋膜の流れの修正テクニック
- 腹横筋調整テクニック
- 腰椎すべり症&分離症のための腰椎前方変位の矯正法1

No.14 肩関節矯正(1枚)
【内容】

- 肩―上腕部の機能解剖(座学)
- 肩関節の関節可動域(ROM)を広げる機能的モビリゼーション
- 肩関節の動きに関係する胸鎖関節と肩鎖関節のモビリゼーション

No.13 胸椎矯正(1枚)
【内容】

- 胸椎髄核矯正テクニック
- 胸椎の矯正法
- 腰椎の矯正、回旋傾斜矯正テクニック

No.12 腰痛対策4(1枚)
【内容】

- 腰椎すべり症&分離症のための腰椎前方変位の矯正法2
- 腰椎回旋矯正の操体法風
- 体幹のゆがみの全般矯正

No.11 腰痛対策3(1枚)
【内容】

- 腰痛のためのそけい部皮膚筋膜の調整テクニック
- 体幹の皮膚筋膜の流れの修正テクニック
- 腹横筋調整テクニック
- 腰椎すべり症&分離症のための腰椎前方変位の矯正法1

No.10 腰痛対策2(1枚)
【内容】

- 大腰筋のゆがみの見方
- 大腰筋の調整テクニック
- 腰椎髄核の機能解剖
- 腰椎髄核調整テクニック

No.9 腰痛対策1(1枚)
【内容】

- 関節可動域を広げる脊椎のモビリゼーション
- 腰椎単体モビリゼーション
- 胸腰腱膜マニピュレーション
※注:モビリゼーションとは、関節可動域(ROM)を広げるための手技

No.8 骨盤矯正決定版(3枚セット)
【内容】

- 骨盤、脊柱の機能解剖く
- 骨盤矯正トムソンテクニック
- 脚長差による骨盤のゆがみの種類の識別法
- 腸骨矯正法・仙骨矯正法
- 頸椎矯正を使った骨盤矯正の方法

No.7 骨盤パート1(1枚)
【内容】

- 仙腸関節のモビリゼーション
- 腸骨筋のカウンターストレイン
- 大腰筋、腸骨筋、大腿四等筋の無代償ストレッチ
- 腰を触らないぎっくり腰の調整法

No.6 股関節パート2(1枚)
【内容】

- 軸足を安定させる大殿筋調整テクニック
- 二足歩行を安定させる中殿筋、小殿筋調整テクニック
- 股関節の安定と可動を両立させる内転筋群方向修正テクニック
(膝の痛みが取れない参加者に鈴木が実際に治療している映像があります。)

No.5 股関節パート1(1枚)
【内容】

- 骨盤、股関節の機能解剖
- 股関節の可動域を広げるための股関節モビリゼーション
- 軸足を固定させる内転筋調整テクニック

No.4 膝パート2(1枚)
【内容】

- 半月板の触診方法&半月板の矯正法「初級」
- 院外初公開のアクチベーターを使った半月板矯正法
- 膝窩筋の矯正法
- アキレス腱の痛みに対する腓腹筋調整
- 困った膝をその場だけで改善させる簡単な治療法
- 大人のオスグットや膝の成長痛の簡単四等筋調整法

No.3 膝パート1(1枚)
【内容】

- 長短の腓骨筋調整
- 腓骨筋テーピング
- 腓骨筋の低周波治療
- 膝の靭帯と関節のテスト
- 膝のモビリゼーション
(足部編の続きで腓骨筋調整。腓骨筋の弱化を改善すれば、良い歩き方になり膝や腰の痛みが改善します。また、膝のモビリゼーションを行うと伸びきらなかった膝、曲がりきらなかった膝が改善します。)

No.3 膝パート1(1枚)
【内容】

- 長短の腓骨筋調整
- 腓骨筋テーピング
- 腓骨筋の低周波治療
- 膝の靭帯と関節のテスト
- 膝のモビリゼーション
(足部編の続きで腓骨筋調整。腓骨筋の弱化を改善すれば、良い歩き方になり膝や腰の痛みが改善します。また、膝のモビリゼーションを行うと伸びきらなかった膝、曲がりきらなかった膝が改善します。)

No.2 足部編(2枚セット)
【Disk1の内容】

- 基本編の補足
- リスフラン関節&ショパール関節のモビリゼーション
- 足関節のモビリゼーション
(リスフラン関節、ショパール関節、足関節のモビリゼーションを行うと、膝、股関節、腰部の負担を減少させ、SLRなども改善する。)
【Disk2の内容】
- 足関節の締め(安定性を付ける)
- 外踝後方変位の矯正
(足関節の締めは、片足立ちがふらつく方、捻挫で足関節がゆるく、そのために周囲の筋に負担がかかっている方などに適応。ふらつきがなくなります。腓骨の外踝の後方変異は日本人の女性に多く、足関節や膝に負担をかける。これは腓骨筋が使えないことで起こる。)

No.1 基本編(2枚セット)
【Disk1の内容】

- 姿勢を見て神経系の乱れを見抜く
- 姿勢による体の生理反射を知る
- 実践!体のゆがみの見方
(体の生理反射が分からないと、体を観ることもできないし、筋力検査などの各種検査結果が変わってしまう。そのため、施術効果が下がってしまう。)
【Disk2の内容】
- 筋肉の種類と働きの理解
- 筋肉の収縮の種類の理解と実践的な考え
- 足部の解剖と機能
- 足部内側と外側での働きの違い
(筋肉には関節を安定させるための筋肉と関節を可動させるための筋肉がある。その違いを理解して施術をすると効果が上がる。また筋肉の収縮の違いも考慮に入れると、より効果が上がる。足部は立方骨ラインと呼ばれるところと、舟状骨ラインと呼ばれるところと働きが違う。これを考慮しなければ下肢は治せない症例が増える。)

おことわり
注意1:DVDは今まで教材カタログに掲載されてきたテクニックDVDと重複する部分が多数あります。重複しないテクニックと理論説明はところどころありますが、テクニックでいうと長短の腓骨筋調整、腓骨筋テーピング、腓骨筋の低周波治療のみです。
注意2:DVDで説明されている資料の一部には以下の書籍の一部が使われております。
非常に良書であるため、ご購入してご覧ください。
臨床治療家養成塾についてはこちらをご覧ください。