紫外線予防

更新日:2014.08.07

執 筆:整体師 今井妙子

あなたは正しい紫外線の対処法を知っていますか?

皆さんこんにちは。
今回は、「紫外線予防」についてのお話です。

日焼けは、お肌の大敵!ととらえてしまいますが、体を有害物質の害から守る大きな役目を果たしています。しかし、だからといって紫外線を浴び続けることはいいことではありません。

紫外線は、太陽光線に含まれる物質で、ガン誘発因子になる有害なものです。
太陽光線が強くなるこの時期、暑くなくても紫外線は急上昇しています。

まだまだと思っている5・6月から本格的に予防していくことが大切です。

日焼けと紫外線の関係

さて、予防と言われて一番に思いつくのは日焼け止めです。紫外線には、地表に届くもので、UVBとUVAという二つの光線があります。UVBはいわゆる肌が黒くなる「日焼け」の要因です。日にあったって肌が赤くなったり、水膨れになったりする方もいます。

肌の表面で反応が起きるのです。UVAはUVBよりすぐに反応がでないものですが、肌の奥までじっくり到達します。UVBの20倍以上大気中に存在し、雲や窓ガラスを通り抜けてしまう性質を持っているので、曇りでも部屋の中にいても注意が必要です。日焼け止めにあるSPFとはUVBをカットする指標です。

日焼け止めを選ぶポイント

UVAをカットするのはPAで表されています。今はたくさんの種類の日焼け止めが販売されており、SPF値もPA値もメーカーによって様々です。日焼け止めを選ぶとき迷ってしまいますよね。一番大切なことは、「数値が高ければいいわけではない」ということです。

日常生活では、SPF15あれば紫外線を96%防ぐことができます。海水浴や野外スポーツでは、SPF30前後のものがベストです。

日焼け止めの使い方

そして使い方のポイントは、「何よりむらなくこまめに塗り直す」ことです。ある化粧品会社の調べでは、SPF値の効果を持続するためには、約2ミリの厚さが必要とのこと。汗や水で日焼け止めはどんどん落ちて行きます。同時に紫外線遮断効果も落ちていきます。

2ミリも塗ると顔が埋もれてしまいそうですが・・・笑
こまめに汗や水をふき取り、たっぷりと日焼け止めを塗ること、ぜひ意識されてみてください。
それだけで、焼け方はぜんぜんちがいますよ。


体の仕組み

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