うつ・自律神経失調症と副腎の関係

更新日:2017.06.30

執 筆:整体師 中川裕二

☆うつ・自律神経失調症と副腎の関係についてお話しています。

~ 「うつ・自律神経失調症と副腎の関係」vol.1 ~

副腎とは、腎臓の上にある小さな臓器のことを言います。 この副腎とうつや自律神経失調症は、ストレスと切っても切れない関係にあります。

なぜなら、副腎の主な働きは、ストレスに抵抗するためのホルモンを分泌するからです。
副腎から分泌されるこのホルモンがなければ、我々はストレスに抵抗できなくなってしまい、簡単に病気になったり、外敵から自分自身を守れなくなってしまうのです。

ストレスと副腎から分泌されるホルモン量の関係

日頃のストレスが増えることにより副腎からホルモンが過剰に分泌されてしまっていることで、体や心に色々な症状が出てしまうと、自律神経失調症になります。

そして、自律神経失調症が長く続くことにより、副腎のホルモンが分泌しすぎていまい、ホルモンがほとんどなくなってしまうと、うつになります。
副腎のホルモンの分泌がほとんどなくなってしまうことで、体や心に色々な症状が出てしまっているのです。

このように、副腎とうつや自律神経失調症とストレスは、切っても切れない関係にあるのです。
そのため、副腎を知ることは、うつや自律神経失調症の対策をより深く理解することになります。

このページでは、「うつ・自律神経失調症と副腎の関係」についてお伝えしました。
次の「副腎の解剖学」では、副腎の位置と大きさ、副腎の構造についてまとめています。


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