自律神経失調症「ガマンする」

更新日:2014.07.07

執 筆:整体師 村越昭雄

ガマンして後味の悪い結果になる前に

今回のテーマになってる言葉「ガマンする」をご存知ですか?簡単に言うと「どんなに辛くっても気にしなきゃ大丈夫。ガマン、ガマン。」てとこですかね(もっとしっかり書け!と思われた方々、今回は本当~にわかりやすく書いてるので御容赦!)。

でもどうなんでしょうか?そりゃ「人生の一大事」や「今がガンバリどころ」って時のこういう気持ちって素晴らしいですけど、それをその時の為にとっておくならまだしも日々の腰痛等の時にちょっとずつ使っちゃってる人が多い様な気がします。

例えば明日は旅行という時にギックリ腰になってしまい、本当は安静が必要なのに「だっ、大丈夫。痛くないと思えば行けるよ。」ってガマンして旅行に行ってしまう。楽しいハズが周りの人にまで心配をかけてしまうことになります。当然、家に着くころにはさらに腰は悪化してしまい、復帰するまでに時間がかかってしまうというなんとも後味の悪い旅行に...。

そしてもしその旅行も今回はお休みして、またの機会にすることができたりするものだったら、すごく損した気持ちになりますよね。やはり、カラダと気持ちのどちらかの具合が悪い時は「心頭~」の気持ちはやめておいたほうがいいですよ。

ウチに来院される方の中にも何人かこういう気持ちの方がいらっしゃいますが、みんな「こんなになるんなら無理するんじゃなかったよ」って言ってますもんね。特にスポーツ・習い事をしてる方、体育会系の方、旅行好きの方に多いです。他にも努力を惜しまない方なんかも危ないです。

好きな事を長く続ける為にも無理は禁物です。心頭滅却しても熱いもんは熱い!!ガマンし続けて自律神経失調症になってしまうなんてことも多いので、気をつけて下さいね。


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