自律神経が乱れる春、やるべき習慣とは

更新日:2026.02.26

執 筆:整体師&カウンセラー 鈴木直人

春の気配が少しずつ感じられるようになりました。

「そろそろ…」と、何かをしはじめたいのに、「なんか体が重い」と感じている方もいるのではないでしょうか。

春は体に負担がかかりやすい

実はこの季節、体と自律神経には少し負担がかかりやすくなります。
寒暖差、気圧の変化が大きくなるうえに、生活の変化もあります。
年度末で仕事が忙しい…お子さんの入学・進学などでバタバタしているなど…

環境が切り替わる一方で、体はまだ冬のモードを引きずっているため、なかなか体は動きません。

  • 朝起きてもスッキリしない
  • なんとなく気分が落ち着かない
  • 眠りが浅い、夢が多い

これらは季節の変わり目に起こりやすい自然な反応です。

無理せず体を整えよう

3月は無理にがんばるよりも、「整えながら春を迎える」ことが大切な時期です。

例えば…

  • 朝に少しだけ光を浴びる
  • 深呼吸を多く行う
  • 首や背中を温める
  • ちょっと大きな声を出す(カラオケもいいですね)
  • ラジオ体操

ほんの小さな刺激でも、神経は確実に変化します。

私たちの体は、急には変わりません。
しかし、正しい方向の小さな積み重ねには、とても素直に反応してくれます。

春は「何かを始める季節」と言われますが、まずは体を整えることを始めてみてください。

焦らず、比べず、自分のペースで春を迎えていきましょう。

今春も、あなたの体と心が少しでも楽になることを願っています。


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